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義務教育期間における選択肢

従来の義務教育にかかる費用

公立の小学校にかかる費用の相場は年額約9.7万円、月額約8000円で、6年間で学校に支払う全てのお金を合わせると約182万円です。
私立の小学校だと6年間あわせて約881万円かかりますが、小学校全体の1.28%程度なので、非常に少ないケースです。
公立の中学校だと年額約16.8万円、月額約1.4万円で、3年間で学校に支払う全てのお金を合わせると約137万円です。
私立の中学だと3年間合わせて約383万円かかります。

小学校低学年のころは親御さんは仕事で忙しくて日中は家にいないため否が応でも学校に行かせざるを得ないかもしれません。
基本的な読み書きや集団生活、友達作りなど、学ぶこともそれなりにあることでしょう。
ですが高学年ぐらいになれば家も任せられるし、必ずしも学校に行って画一的な授業を受ける必要はないでしょう。
フリースクールや自宅学習で学んだ方がずっと子どもの将来のためになります。

フリースクールにかかる費用

2016年9月19日、文部科学省から全国の学校へ向けて「不登校を問題行動と判断してはならない」との見解を含む通知が出されました。
もし子どもが「学校に行きたくない」と訴えてきた場合、すぐに「行かなくてもいいよ」と言ってあげてください。

そんな子どもの受け皿として、フリースクールがあります。
フリースクールとは自由で独創的な教育を推進している施設で、今急速にその数が増えています。
費用はまちまちですが、平均の月額は3万3000円で、入学金の平均が5万3000円、123か所のフリースクールが入学金無料のようです。
小規模のフリースクールでは何をやるというようなきまりはなく、子どものやりたいことに合わせて活動しているところが多いです。
大規模なフリースクールでは勉強指導やカウンセリング、職業体験など様々な教育を受けることができます。
ですが自ら調べて主体的に学べるなら、フリースクールへ行く必要もないでしょう。


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